回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟とは

荻原みさき病院 回復期リハビリテーション病棟「回復期リハビリテーション病棟」は、平成12年4月の診療報酬改定により設けられ、入院患者が回復期リハを要する状態の患者と特定され、入院目的が『ADLの向上、寝たきりの防止、家庭復帰』と明確であり、さらに入院日数も疾患別に定められている新しい形の病棟です。

当院では、リハビリテーション病棟入院中の患者さまに対して、専従の医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚療法士・介護士が担当し、従来の機能訓練のみではなく、退院後、自宅でのより質の高い生活の構築を目指し、実際の生活に即したリハビリテーションサービスを実施します。(全60床)

 

各療法について

理学療法理学療法

寝返り、起居動作、立ちあがり、歩行等、基本的な動作能力の回復を図るための動作訓練や運動療法を行います。


作業療法作業療法

日常の身の回りの動作、家事、趣味活動など、個人が行うすべての作業や活動を通し、機能、能力の回復をお手伝いします。


言語聴覚療法言語聴覚療法

言葉が不自由になった方への言語訓練や食べ物がうまく飲み込めなくなった方に行う摂食・嚥下 機能訓練、およびその他の高次脳機能障害へのアプローチを行います。


受け入れ可能となる対象疾患

受け入れ可能となる対象疾患
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ADLコーナー

▲ ADLコーナー

  1. 脳血管疾患、脊髄損傷などの発症または手術後2か月以内の状態の方。
  2. 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節または膝関節の骨折または手術後2か月以内の状態の方。
  3. 外科手術または肺炎などの治療時の安静により生じた廃用症候群を有しており、手術後または発症後2か月以内の状態の方。
  4. 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節または膝関節の神経・筋・靭帯損傷後1か月以内の状態の方。
  5. 上記に準ずる(病棟専従の医師が医学的に準ずると判断した)状態の方。

※重度の意識障害と認知症についてはご相談させてください。

お申し込み手順

入院中の方はまず現在入院されている医療機関へご相談下さい。

1.予約窓口
医療連携室 (電話番号 078-681-1319) 入院されている医療機関と連携を取らせていただきます。

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2.貴院情報提供書・看護サマリーを当院医療連携室宛にFAXしてください。
医療連携室 (FAX番号 078-681-1319)

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3.面談
FAX受け取り後、原則として当院の判定員が面談に伺わせていただきます。その後、当院にて判定会議を行ないます。

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4.判定会議の結果報告
判定会議の結果はFAX受け取り後、10日以内にご連絡いたします。

退院後は

訪問看護ステーションみさきとの連携

訪問看護ステーションみさきでは、訪問リハビリの実施により、ご入院中の時 より病院スタッフと連携し、退院前の訪問調査や、家屋訪問に同行などに基づき、在宅での維持期のリハビリテーションの流れを計画します。退院後も訪問リハビリテーションの実施により、フォローできるよう万全の体制を整えています。